リニア中央新幹線訴訟の公正な審理を求める署名にご協力ください
東京地方裁判所、裁判官へ提出する署名です。
沿線住民の切実な声に耳を傾け、公正な審理を要請する内容です。
3ページ目が署名です。ご協力をお願い致します。
署名用紙ダウンロード
ストップ・リニア!訴訟 第6回口頭弁論のご案内 9月8日(金)
日時:9月8日(金)午後2時30分開廷, 閉廷は15:30
場所:東京地方裁判所103号法廷
★傍聴券抽選は14:00から ★13:15地裁前集合 地裁前で集会
その後、参院議員会館講堂(1階)で報告集会があります。
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ストップ・リニア!訴訟 *訴訟ニュース第7号 ◆長野県からの意見陳述
6月23日、東京地裁で第5回口頭弁論が開かれ、原告代理人の金枝真佐尋弁護士、
大鹿村の原告谷口昇さんと松川町の原告米山義盛さんが意見陳述をしました。
ドローンで空中撮影された大鹿村がスクリーンで写し出されました。
詳しくは訴訟ニュース7号
6.23 ストップ・リニア!訴訟 1周年記念講演会&シンポジウム」 のお知らせ
6月23日(金)下記、第5回口頭弁論の後、午後4時から、衆議院第一議員会館・大会議室(地下1階)で行われます。◆講演会&シンポジウム 「絶対にリニア新幹線はつくらせない!」
日時:6月23日(金)午後4時〜6時半
場所:衆議院第一議員会館・大会議室(地下1階)
内容:第1部 講演  斎藤貴男氏 「暴走するリニア新幹線」
第2部 シンポジウム 「真実を隠してリニアを進める闇に迫る」
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ストップ・リニア!訴訟 第5回口頭弁論のご案内 6月23日(金)
今回は長野県・大鹿村、松川町の原告が意見陳述します。南アルプスの自然環境、生活への被害について意見を述べる予定です。みなさん、傍聴に来てください。
日時:6月23日(金)午後2時30分(開廷時間)
場所:東京地方裁判所103号法廷
★傍聴券抽選は14:00から ★13:15地裁前集合 地裁前で集会
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ストップ・リニア!訴訟 *訴訟ニュース第6号 ◆山梨県からの意見陳述
小笠原弁護士、笛吹市の野澤今朝幸さん、甲府市の平川さんが迫力のある陳述を行い、感動を呼びました。山梨ではすでに実験線が建設され、走行実験も行われ、被害が現実のものとなっていることが特徴であること。
高架橋の日照被害、トンネル掘削の水枯れや異常出水、騒音被害など深刻な被害が具体的に指摘されました。
詳しくは訴訟ニュース6号へ
ストップ・リニア!訴訟 *訴訟ニュース第5号 ◆岐阜県からの意見陳述
リニア裁判の口頭弁論で、沿線各県から意見陳述をすることを、裁判長が認めてくれました。今回は岐阜県の原告、和田さんと、岡本弁護士が訴えました。
岐阜県、・東濃地域には、日本最大のウラン鉱床群があり、このウラン鉱床から掘り出される
残土に含まれる放射線で、環境や人体に影響が心配されます。
JR東海は文献調査とヒアリングだけですませていましたが、地元の市民団体が独自に放射線調査をし
高い放射線を確認していました。JRにも再三調査の要請をしてきました。
しかしJRの対応は不誠実、対策も不十分な中、瑞浪市、南垣外で非常口の工事がはじまっています。
詳しくは訴訟ニュース5号へ
ストップ・リニア!訴訟 *訴訟ニュース第4号 ◆鳥屋・栗原さんが意見陳述
裁判2回目、相模原市緑区鳥屋の栗原 晟(あきら)さんが意見陳述しました。
江戸時代からこの地で暮らす栗原家。2013年の環境影響評価準備書、2014年4月の評価書も読み
「地方の経済力が一部の大都市に吸い上げられて疲弊するだけ、なぜ鳥屋が犠牲にならなければ
ならないのか」との思いを強くされたそうです。
陳述の終わりに足尾鉱毒事件の田中正造の言葉を引用されました。
詳しくはこちらへ
ストップ・リニア!訴訟 訴訟ニュース第3号
第1回口頭弁論での意見陳述要約、今後の裁判の日程、沿線各地での催しなど載っています。
またストップ・リニア訴訟、2年目の原告・サポーター会費、お支払いのお願いをしています。
(該当する皆さんには、すでにご案内済ですが、新規サポーターは募集中です。ご協力をお願い致します。)
ストップ・リニア!訴訟ニュース 第3号
相模原連絡会ストップリニアニュースNo.35
ストップ・リニア!訴訟 東京地裁でスタート
9月23日(金)地裁前には、14:30 からの口頭弁論に傍聴券を求めて230人余が並び、傍聴は抽選となりました。
第1回口頭弁論での原告団長・川村晃生さん、弁護士・関島保雄さん、つづいて高木、中島、和泉、足立、横山弁護士の意見陳述、
当日の様子、参院・議員会館での報告集会の様子を下記からご覧ください。
原告、弁護団が冒頭陳述で工事認可の取消を主張
◆今後の訴訟日程
第2回:12月9日(金) 第3回:2017年・2月24日(金) 第4回:2017年・4月28日(金)
◇いずれも午後2時半〜 東京地裁103号法廷◇
ストップ・リニア!訴訟 第一回裁判はは9月23日(金)14:30〜15:30です
第一回口頭弁論が開かれるのは、東京地方裁判所103号室(定員98人)
傍聴希望者は14:00までに東京地裁前へ
詳しくは、ストップ・リニア!訴訟ニュース 第2号をご覧ください。
または、
ストップ リニア!訴訟原告団&リニア新幹線沿線住民ネットワーク **ホームページ**へ
●相模原連絡会では、9月3日<訴状>学習交流会を計画しました。
ストップ・リニア!訴訟 5月20日、リニア中止を求め、国を提訴しました
「リニア新幹線沿線住民ネットワーク」と全国の仲間、738人が5月20日(金)、東京地方裁判所に提訴しました。
原告は東京、神奈川、山梨、長野、静岡、岐阜、愛知、1都6県の沿線住民を中心に738人です。
当日原告・弁護団が地裁内の司法記者クラブと各地域で記者会見しました。
詳しくは、ストップ・リニア!訴訟ニュース、相模原連絡会のストップリニアニュースをご覧ください。
ストップ リニア!訴訟原告団&リニア新幹線沿線住民ネットワーク **ホームページ**
ストップ・リニア!訴訟ニュース 創刊号
相模原連絡会ストップリニアニュースNo.32
*リニア「品川・名古屋間の建設に国が3兆円を融資の方針」撤回を求め、要請書提出しました
要請書→JR東海・柘植社長、安倍首相宛て
ストップ・リニア!訴訟
2014年10月17日、国土交通大臣は、JR東海が提出したリニア新幹線の工事実施計画を承認し、事実上の着工認可を行いました。
これに対し沿線住民ネットワークではリニア予定ルート沿線の方々に呼びかけて、2014年12月16日に国土交通大臣に対し、工事認可の取り消しを求めて
異議申し立を行いました。提出した異議申し立て書は5,000通を超えました。
ところが1年以上経過した今でも、国交省は審査の採決をしていません。そこで沿線住民ネットワークでは、事業認定の取り消しを求めて、裁判をすることにし
ました。リニア新幹線を考える相模原連絡会もこれに加わります。
リニア新幹線計画に反対し、着工の中止を求める共同アピール
ささえよう! ストップ・リニア!市民訴訟パンフ
相模原からリニア新幹線行政訴訟を準備
「リニア新幹線を考える相模原連絡会」は2015年11月29日、城山公民館で70
名が参加し、「ストップ・リニア!訴訟・相模原キックオフ集会」を開きました。
第1 部 設楽(しだら)清和さんの講演。藤野・牧野在住
第2部 和泉貴士弁護士の行政訴訟についての報告
詳しくは、ストップリニア
ニュース29号に掲載されています。
なぜ訴訟するのかの詳細については、こちらをご覧ください。
「ストップ・リニア!訴訟」キックオフ集会 1都6県で開催
11月4日の川崎を皮切りに12月13日までに、1都6県の沿線(東京・神奈川・山梨・静岡・長野・岐阜・愛知)で「ストップ・リニア!訴訟」キッ
クオフ集会が開催された。
「ストップ・リニア! 訴訟」の原告・サポーターになってください!
ぜひ原告、サポーターになって、この訴訟を支えてください。(注意:原告の募集は3月で終了させていただきました。)◆原告
1年目 1口 5000円(できれば複数口で)
2年目〜 1口 3000円( 〃 )
◆サポーター
1年目 1口 2000円(できれば複数口で)
2年目〜 1口 1000円( 〃 )
★振込先: ☆(郵便局)振替口座: 00210-3-137262
☆口座名: リニア訴訟相模原連絡会